久々のカーライフ小話
タイヤの話です。
わたくしは、車ってのは新車で購入したことは一回しかなくて
人生のほとんどが中古車なもんで、
新品のタイヤがついてきたことは、
新車で買った一回きり、ローバーMGFについてた
ダンロップイーグルツーリングだけです。
ですんでね、タイヤの件はいつも車を買うと
付きまとうなやみどころ。
タイヤってのは、使用限界というのと
賞味期限ってのがあるんですよね。
使用限界ってのはもちろんあのスリップサインの
話でして、これが出るまでやっちゃったらアブネーですよ。
最近特にね、ゲリラ豪雨なんかあるじゃないですか。
あんなんで、ちょっとわだちに入っちゃったら、
新しいタイヤでもハイドロプレーニング起こしますから
溝がちびたタイヤなら、さてどうなるかと言う話。
安全は金には替えられないですよ。
ついでに言うと、ゴムタイヤってのは、
厳然たる、賞味期限ってのもありまして、
タイヤってのは車の技術の中でももっとも
ローテクで、昔ながらのものなんですね。
他の素材分野に比べて進歩が少ない。
その分替えると大きな差に驚くわけですが、
タイヤの進歩を支える一つがゴムに加える
添加剤。
この添加剤が曲者で、添加してしばらくは
ゴムの柔軟性を保ったり、耐候性を高めたり
しているわけですが、
所詮は添加しているもので、ゴムの本来の特性では
ないわけですから、いつか薬の効き目は切れると。
そういうわけで、賞味期限はあるわけです。
メーカーでもいろいろ言ってますけど
おそらく製造して5年ぐらいが賞味期限なんでは
ないでしょうか。
もちろん、日の当たらない場所で使わず
大事に保管していれば多少違うと思いますが
それにしたって10年も経過していれば
問題でしょう。
その際タイヤの製造年月日を確認することが大事でして、
画像のような方法で製造年月日を確認することが
できます。
店頭ではなくてウェブで購入するとき等は
メーカー直送で、製造年を指定することはできない
場合もありますが、
在庫品を購入するにしても、
2年落ちぐらいを目安に購入されるのを
お勧めします。
タイヤもウェブですとかなり安いです。
中古車についているタイヤがどんなに
ブランド品でも、
新しいタイヤにはかなわないですよ。
ちょっと安くてもとっとと交換
いたしましょう。


